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中小企業白書 2008年版 4

今回からは、2008年版を詳しく見ていきます。

 

第1部 2007年度における中小企業の動向

・緩やかな景気回復が継続したが、このところ足踏み状態 (現在は、後退気味)

・サブプライム、原油の高騰、改正建築基準法の施行などの不透明感の要因

・原価価格   98年1月・・・・1バレル 15ドル

          99年1月・・・・1バレル 13ドル

         00年1月・・・・1バレル 25ドル

              01年1月・・・・1バレル 30ドル

         02年1月・・・・1バレル 20ドル

         03年1月・・・・1バレル 30ドル

         04年1月・・・・1バレル 30ドル

         05年1月・・・・1バレル 40ドル

         06年1月・・・・1バレル 60ドル

         07年1月・・・・1バレル 65ドル

         08年1月・・・・1バレル 95ドル 

         (資料からの目視による概算価格なので正確でありません)

・改正建築基準法によって、07年の6月以降の住宅着工は前年比大幅マイナスです。

・中小企業の6割が原油価格の上昇による影響(仕入価格上昇)を転嫁できていない

・大企業の収益が増加しているので中小企業との利益率の差は、さらに拡大傾向

・新規求人数は、小規模企業を中心に減少傾向に転じた

・外需型産業は好業績であるが、中小企業の大多数の内需型産業は悪化

・有効求人倍率  高い・・・中部地方、群馬、東京、岡山 

            低い・・・九州地方、東北地方、北海道、奈良、高知

 

《僕の感覚》

2007年春以降、原油価格の急上昇・住宅着工の減少などによって、景気は後退局面になっている。さらに、2008年の6月の現在は、より後退している。

来年の白書では、景気の悪化しているのに物価上昇しているから、さらに生活は苦しくなっている。 と、記載されるかも???

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