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財務省主税局長

東京研修で財務省主税局長さんの講演を聴いてきました。

全84ページの大量のデーターをもとに話をしてくださいました。

テーマーは 『 税制の当面の諸課題 』 です。

 

以下は、内容の抜粋です。 (私の一部個人的見解含む)

 ・現在の日本の財政状況だとEUに加盟できない

 ・2010年のプライマリーバランス黒字化に赤信号(景気の悪化)

 ・地方自治体の方が遥かに健全な財政状況

 ・税収はH19年度ピークに減少傾向

 ・国民の租税負担率はドイツ、アメリカよりも低い(法人税引き下げは消極的)

 ・退職所得課税の強化は、ソフトランディングへ

 ・扶養控除などを所得控除から税額控除へ

 ・所得税の課税区分の変更(金融所得の一体)

 ・法人の法人税と社会保険料負担の国際比較では負担率は低い

 ・消費税は、極力単一税率が望ましい

 ・消費税は、勤労世代に負担が集中しないので社会保障財源としてふさわしい

 ・ガソリン税、ガソリン価格は、世界的にみるとかなり安い

 ・相続税は、資産再分配機能の回復(増税へ)

 ・電子申告の推進の御礼と書面添付への協力依頼

 

なかなか、資料みながらの講演(解説)だったので分かりやすかったです。

この講演会は毎年あるみたいなので、聞き続けていると面白そうです。

とはいえ、来年は東京までいかれへんやろなぁ~~。

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