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★中小企業白書 1

2007年度の中小企業白書が発刊されました。

試験には、2006年度から出題されるみたいですが、

仕事柄最新版に興味がったので、要約版を少しみてみました。

 

①全体的な景気は拡大中(輸出と設備投資が牽引)でも、家計はいまひとつ。

②好調な東海地方を中心にして、北海道や九州に近づくにつれだんだんと弱含みに。

③事業所数は、バブル崩壊以降減少をつづけている。 開業より廃業が多い。

④医療福祉、学習支援業などで開業が盛んで雇用も増加

⑤規模が小さいほど事業承継が進まず、高収益の自社株の相続税負担が大きい。

⑥小さい小売業の売上減少が大きい。

⑦専門スーパーが増加しているが、専門店は減少。

⑧地元小売業では、理容関係・クリーニング・飲食などへの期待が大きい

⑨『安心』『安全』といった要素が重視されつつある。

⑩地方自治体との公共的サービスの連携が拡大。(配食、福祉など)

⑪メインバンクからの借入が改善している。複数行取引は、借入が多くなる。

⑫中小企業は、地方銀行、第二地方銀行などがメインバンク

⑬銀行担当者との接触が低いほど、銀行への満足度が低い。

⑭円滑な資金調達には、決算内容の信頼性を高める必要がある。

⑮企業間取引では、『メッシュ化』が拡大している。(脱系列)

⑯売り先、仕入先数が増加している。

つづく

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