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★サプライサイド・エコノミクス

1980年代のケインズ学説に批判的な経済政策。

ケインズの需要側中心の考え方でなく、供給側中心の考えを重視する新古典派の一部です。

 

需要サイド重視では、国民所得が増えない。

なぜなら、生産は経営者・投資家・労働者などの意欲によって生産量は変動する。

ただから、人々の消費量(需要)が生産量を決定する要因にとはならい。

 

そのために、経営者、投資家、労働者の意欲を高めるために

①投資がやりやすくなるような税制にする。

②規制緩和などで市場競争を活性化する。

③不要な公共投資を減らす。

④成長の原動力になる研究開発を優遇する。

⑤減税によって企業、労働者の意欲を高める。

これらの政策を組合せるのです。

 

レーガン政権・ブッシュ政権・小泉政権などがこの考え方に近い気がします。

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