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★生産の形態

①少品種大量生産(大量生産)・・・少ない種類の製品を大量に生産すること。長所、規模の経済性が働き低価格化。短所、需要変動に対応できず在庫過多になりがち。

②多品種少量生産・・・多種類の製品を少量ずつ生産する。長所、小口注文への対応が可能、短所、生産効率が悪化しやすい。

③見込生産・・・需要を予測して生産すること。長所、在庫があるのので即納が可能。短所、予測違いで死蔵在庫が大量発生の恐れあり。

④受注生産・・・受注した製品を受注の都度、受注分だけ生産。長所、在庫負担や在庫管理費用が少なくてすむ。短所、稼動率が変動するため生産性が上がりにくくなる。

⑤連続生産・・・同一製品を一定期間続けて生産すること。長所、作業の単純化、標準化が可能。短所、製品の多品種化には対応しにくい。

⑥ロット生産・・品種ごとに一定の生産量をまとめて生産すること。連続生産と個別生産の中間

⑦個別生産・・・製品を1単位ずつ生産すること。長所、細かい顧客ニーズに対応可能。短所、生産性が低く部品が多品種になりコスト高

⑧押出し方式(プッシュシステム)・・・スケジュールにしたがって、全工程に納期と数量を指示し生産を行うこと。

⑨引張り方式(プルシステム)・・・最終工程にのみ納期と数量を指示し生産を行うこと。後工程が前工程に品物を取りに行く方式で『かんばん方式』が代表例です。

 

<僕の理解の仕方>

どの生産方式でも一長一短があるので、自社の製品のタイプや、市場動向などにより生産方式は変化します。また、どうやったら、生産効率を上げれるのかも各方式にとって大きな目標といえます。

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