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★価格設定の方法

 価格の設定方法に関しては、コスト、需要、競争という3つの視点で分類されています。

コスト・プラス法・・・・製造コスト+マーケティングコスト+一定の利益率=価格

              単純な方法なので多くの企業で採用

マークアップ法・・・・仕入原価+一定額(率)の利益=価格

              流通業者が用いる方法

損益分岐点方法・・・・損益分岐点+目標利益=目標売上 

               目標売上÷販売可能数量=価格

知覚価値法・・・・消費者が製品に対する価値を推測して価格を決定する方法

心理的価格法・・・・消費者の心理を考慮し価格を決定する方法

             (下記の⑥~⑨が具体的な方法)

名声価格法・・・・消費者の商品や価格に対する評価を基準に決定する方法

            高級ブランド品などで多様されステータスを与えるための方法

慣習価格法・・・・長期間にわたって価格が安定している製品など価格

            缶ジュースなど殆ど同じ値段のモノで、安いと怪しく感じたり

            高いと敬遠したりする商品 

端数価格法・・・・9や8などの端数を使って、区切り価格より若干さげて安く見せる価格

           5980円14980円など、スーパーの値段のつけ方  

差別価格法・・・・独占企業が同じ商品を市場によって異なる価格を設定する方法

           同じ商品でも大阪と東京で値段が違ったりする場合

実勢価格法・・・・業界内の平均価格やライバル他社の価格を参考に決定する方法

            プライスリーダーがいてて、後発企業がその価格を模倣する場合

入札価格法・・・・入札によって価格を決定する方法

            公共事業や競合他社と入札をされる場合の落札価格

ただ価格設定は、どれか一つだけでなく、複数の組合せにより決定されている。

 

今回の<僕の理解の仕方>は、上記の本文の解説部分になります。

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