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★新製品の価格戦略

 新製品の価格については、『上澄み吸収価格戦略』と『市場浸透価格戦略』の2種類に分類されます。

①上澄み吸収価格戦略(うわずみきゅうしゅうかかくせんりゃく)

 市場導入時は、イノベーターなど価格に対して敏感でない消費者が購入の中心になると考えられるので、わりと高い価格に設定をして、初期採用者、前期大衆への普及につれて価格を順次下げていく戦略です。

 市場で利益があがる部分をすくいとるという意味で上澄み吸収価格戦略と呼ばれています。別名『初期高価格政策』『スキミング・プライシング』などとも呼ばれます。

②市場浸透価格戦略(しじょうしんとうかかくせんりゃく)

 市場に導入時から新製品に低い価格をつけて、速やかに大きな市場シェアを獲得をねらう価格戦略です。市場での優位な地位を狙う戦略です。別名『ペネトレーション・プライシング』『初期低価格政策』などとも呼ばれています。

<僕の理解の仕方>

①上澄み吸収価格戦略は、現在ではプラズマテレビなどは、導入時にはかなりの高価格でごく一部消費者に購入されていましが、徐々に顧客数が増加するにつれ価格は低下してきてますよね。(競争他社が増えたのも要因ですが・・・)でもシャープなどは、初期に高い価格で開発費をかない回収できたのでは?と想像されます。

②市場浸透価格戦略は、わかりやすい具体例が思いつきません。すみません。

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