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★流動性分析

流動性分析は、企業財務の安全性を検証しています。

①手元流動性比率

②売上債権対買入債権比率

③当座比率

流動比率

⑤ICR(インタレスト・カバレッジ・レシオ)

⑥固定比率

固定長期適合比率

自己資本比率

⑨負債比率

上記のような分析があり分類すると

A 短期の安全性分析 ①②③④⑤

B 長期の安全性分析 ⑥⑦

C 資本調達構造の分析

にわけられます。

Aは、瞬間的にどれだけ資金があり、債務を返済する能力があるかを分析しています。

Bは、長期資金の使い方が、長期資産に利用されているのかを検証しています。

Cは、会社の資本(株主資本と利益資本)からみる企業の健全性を検証しています。

 

<僕の理解の仕方>

流動比率は、零細企業の経営者であれば、あるほど注意している感じがします。明日の支払は大丈夫なのか?って感じにね。そのため固定長期適合率の指標は、わりと注意がされていません。(実は、流動系の比率がよければ固定長期適合率もよくなるのです。)自己資本比率は、「銀行の自己比率を8%」にとか言われた時代があったので、わりとメジャーになった言葉と思います。

個人的に好きな指標として、売上債務対買入債務比率があります。零細企業は、明日の買入債務をちゃんと売上債務で支払う事ができれが、大きな資金不足はおきないと考えています。(自社ビル建設などしたら別ですが。。)売上で仕入を支払えれば、きっちり粗利益も確保できると感じています。だから、個人的に注目してる指標です。

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