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★製品分類

製品を使用目的という基準で分類すると『消費財』『生産財』に分類されます。

『消費財』とは、消費者が個人的な目的を達成するために購入される製品の事。購買習慣に基づいて①最寄品②買回品③専門品に分類されます。

最寄品(モヨリヒン)・・・・購入頻度が高く、類似品との比較や購入に対する努力を、消費者が最小限しか払わない商品です。(食料品、タバコ、日用品、新聞)

買回品(カイマワリヒン)・・・・顧客が自分に合うか、品質、価格、スタイルなどをの基準で比較してから購入する商品です。(衣料品、バック、大型家電)

専門品(センモンヒン)・・・・ブランド、固有の特性など、特定の購買者グループが買うために努力を惜しまない商品です。(高級ブランド品、乗用車、宝飾品)

『生産財』とは、企業が製品を作るための原料品や部品としたり、業務活動のために用いる製品です。使用目的によって①原材料(農畜産物・天然資源)②主要設備品(クレーン・旋盤・粉砕機)③補助設備品(パソコン・消耗品)④構成部品(最終品の構成部品、タイヤ)⑤加工材料(合成繊維・合成樹脂)⑥業務用消耗品(紙・油・ボールペン)⑦業務サービス(金融サービス・コンサル)などに分類されます。

<僕の理解の仕方>

なぜ、自動車の工場が閉鎖されるその地域経済が大きな影響を受けるのか?と、この「生産財」を結びつけると、自動車工場があると、原材料の鉄板がいり、主要設備品の旋盤や溶接機がいり、補助設備品のパソコンで生産管理し、構成部品のタイヤが必要で、加工材料のシートがいり、業務用消耗品のペンは事務所で必要で、業務用サービスのコンサルタントが生産効率UPを指導するなど、影響をあたえる業界が大きい(多い)から、自動車工場の閉鎖は、地域経済に大きな影響を与えるのですね。

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